
今日、金融サービスを最も必要としているのは途上国の貧困層です。この層にサービスを届ける最も効率的な方法の一つは、出稼ぎ送金を活用して途上国の金融インフラを強化することです。現在途上国出身の出稼ぎ労働者が母国に送る送金は、金融機関以外の手段で送られるものを含めると年額4,500億ドルに達すると見られおり、国によってはGDPの20~30%に達しています。移民送金は低所得世帯に直接届き、多くの貧困層のライフラインとなっています。しかし、送金を送る側、受け取る側、両方とも銀行口座を持たないことが多く、現金で引き出されたお金は生活費に充てられるだけで、なかなか資産形成につながりません。この問題はG8や国連、世界銀行、国際開発機関などが積極的に取り組んでおり、解決に向けて貧困層を金融システムに取り込む「フィナンシャル・インテグレーション」を推進しています。
MFICはこの地球規模の問題に対し、世界各地に展開可能で且つ持続的な解決策を世界に先駆けて提供し、ユニークなビジネスモデルを通じて多大な開発効果を創出しています。
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- 海外送金の市場価格を低減
- 先進国、途上国両側で銀行口座を持たない低所得者層の金融サービスへのアクセスを改善し、フィナンシャル・インテグレーションを推進
- 送金を他の金融サービス(預金、各種ローン)にリンクさせて送金の経済効率を高め、送金者、受取人の経済状況を改善
- 途上国金融機関の経営基盤を強化
- 送金データの質を整備し、国家経済統計に正確に反映させることで、当該国の経済力(債務の持続可能性)向上に貢献



