
マイクロファイナンス・インターナショナル・コーポレーションは、2003年6月、元東京三菱銀行ワシントン事務所長の枋迫篤昌(とちさこ あつまさ)が 設立しました。東京銀行時代12年以上に亘る中南米駐在経験から、『経済の血液である「金融」を社会の隅々まで送り届ける役を担う「銀行」が社会の底辺層 に対しては全く使命を果たせていない。金融業務に携わる者の責任として、最も需要の多いこの層に対しても適正な金融サービスを提供するインフラを作ること が必要』だと認識したことが起業の理由です。巨額の移民送金が、国によってはGDPの20%を超えて最大の外貨収入源になっているにも関わらず、その潜在 経済効果がほとんど生かされていないことを踏まえ、先端金融技術とIT技術を駆使して巨額の移民送金の流れをマイクロファイナンスの活性化に結びつけるビ ジネスモデルを考案しました。
一方、先進国でも金融サービスはグローバル化した社会環境に追いついていません。そこでMFICでは国や所得レベルに関わらず、あらゆる層のひとびとにそれぞれのニーズにあった利便性の高い金融サービスを提供する仕組みづくりを目指しています。




